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第362回スキルアップ研修会
内部監査人に必要な職業的懐疑心
~内部監査の失敗を防ぐための5つのケーススタディ~
1.基礎知識
①不正リスク対応はなぜ必要か
①不正リスク対応はなぜ必要か
②不正リスクの分類
③「監査の失敗」は許されない
④「職業的懐疑心」とは?
⑤「監査の失敗」を防ぐには「職業的懐疑心」が有効である
⑥「不正の兆候」を知る
2.内部監査の失敗を防ぐための5つのケーススタディ
①銀行口座からの横領を見抜く
②会社ETCカードの個人利用を見抜く
③不自然な領収書を見極める
④偽造印鑑による着服例
⑤不正による情報漏洩
3.「職業的懐疑心」の高度化に向けて
①「不正の兆候」をつかむ手法(CAATsの活用)
②「職業的懐疑心」を発揮する場面3つ
A)監査計画段階
B)監査手続きの実施段階
C)監査証拠評価意見形成の段階
③「職業的懐疑心」の認識と実践とのギャップ
③「職業的懐疑心」の認識と実践とのギャップ
講師:芹沢 清 氏
元 中外製薬株式会社 監査部長
公認内部監査人(CIA)、公認不正検査士(CFE)